こんにちは。
現在、田舎フリーランス養成講座(通称:いなフリ)に参加中の雪代すみれです。
夏といえば、蚊が気になりますよね…?
現在6月ですが、講習や作業を行っているコワーキングスペースまるもには既に蚊が結構出ています。
作業中に蚊がぶんぶん飛んでいると気になりますし、私は先日、比較的厚手の着圧ストッキングを貫通して両脚に刺されました。
7月・8月にもいなフリが開催されますが、集中して作業するためにも、滞在先のシェアハウスでぐっすり眠るためにも蚊の対策は必要!
今回は私が実際に使っている蚊対策グッズ「どこでもベープ未来」を紹介します。
どこでもベープ未来のここがおすすめ
どこでもベープ未来をおすすめする理由は4つあります。
コンセント不要!場所を選ばずに置ける
どこでもベープ未来は、なんとコンセント不要で使えます。
電池で動くタイプなので、コンセントが必要ないんですよ。
作業スペースやシェアハウスではコンセントの数が限られているので、コンセント不要のベープは設置場所を気にすることなく置けるので大変便利です。
個別での電池交換は不要。電池内蔵の薬剤カートリッジの買い替えでOK
どこでもベープ未来は電池が切れたら電池内蔵の薬剤カートリッジを交換します。
電池を個別で交換する必要がないので、楽に使えますよ。
静かでランプも小さいので睡眠の邪魔にならない
どこでもベープ未来は運動音が小さく、夜の静かな部屋でも気になりません。
ランプも小さいため睡眠の妨げにならないのは嬉しいポイントです。
持ち運びもしやすい
どこでもベープ未来はコンパクトなので持ち運びもしやすいです。
自宅からいなフリに持っていくのも荷物になりませんよ。
(私はAmazonで注文し、まるもに届くようにしていました)
魚や昆虫を飼っている家は注意
どこでもベープ未来の公式ホームページには
「魚や昆虫に対しては影響がありますので、観賞魚や昆虫のいる部屋ではご使用は控えてください。」
と書かれており、魚や昆虫を飼っている場合は使用を控えた方がいいですね。
滞在先のシェアハウスで魚や昆虫が飼われていないか確認しましょう。
まとめ:夏のいなフリは蚊がよく出るので電池式ベープで対策を
どこでもベープ未来のおすすめポイントを紹介しました。
これからの時期は蚊がたくさんいる時期なので、蚊の対策は必須です。
作業中にも睡眠時にも活躍する「どこでもベープ未来」の持参を検討してみてくださいね。