フリーランスのライターとして開業するために準備したことリスト

フリーランス・独立

こんにちは。フリーライターの雪代すみれです。

フリーランスとして開業して少し経ちましたが、開業するにあたりいろいろな準備をしました。

開業準備期や開業当初は何をやっておかなくてはいけないかわからず、落ち着かない気持ちでよく調べていました。

この記事では私の開業準備の経験をもとに開業準備・開業当初にやっていたことについてお話します。

  • 申し込む&登録する
  • 勉強する

の2つの分野で説明するのでわかりやすいと思います。

ぜひ参考にしてみてください。

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申し込む&登録する

開業にあたり必要な登録手続きや申し込みをしました。

開業届

私は開業してすぐに提出しました。

開業届の提出のメリットでよく聞くのは、確定申告のときに控除額の大きい青色申告ができることと聞きますよね。

それ以外にも、今後、屋号で口座を作ることもあるかもしれないと思い提出しました。

開業届は税務署でもらったり、税務署のHPでダウンロードしたりもできるのですが、私は会計freeで作りました。

会計freeを使うと質問に答えるだけで、簡単に開業届と青色申告書の提出ができてしまうんですよ。念のため特定記録郵便で送りました。

SNSを始める(Twitter)

Twitterを始めました。

最初はフリーランスとして有名な方やライターとして有名な方のアカウントをフォローし、ひたすらインプット。
今は発信でも使っています。(よかったら(@yukishiro7946)をフォローしてくださいね!)

無料でできますし、とりあえず始めておいていいSNSだと思います。

ブログの立ち上げ

これは後述する女子フリの講座内でですが、ブログを立ち上げました。

ライターとして働くにあたって文章力の証明としてブログがあるといいよと教えてもらったためです。

ライティングとブログは同じ文章を書くことでも異なる部分はあるのですが、最初にブログを数記事書いた経験がライティングを始めるときに役立ちました。

ライティングのお仕事をするにあたり、ブログの文章を見てくださったクライアント様もいたので作っておいてよかったと思っています。

名刺作成

直近で明確に名刺が必要な予定はなかったのですが、持っていないと落ち着かなかったため早めに作りました。

ビスタプリントさんで作ったのですが、豊富なデザインで簡単におしゃれな名刺が作れました。これで税抜980円で100枚はお得です!

フリーランス協会に入会

一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会が提供しているフリーランスの福利厚生のようなものです。

フリーランス協会に入ると

  • 業務中の事故、納品物の瑕疵や情報漏洩、納期遅延や著作権侵害に関する賠償責任補償
  • 健康診断や人間ドック、ショッピングやレジャーなどの割引特典が使える福利厚生WELBOX
  • 提携している全国のコワーキングスペースの優待利用
  • フリーランスデータベースの利用
  • 名刺に会員であることを記載して信用度UP
  • フリーランスの傷病手当金や労災の代わりとなる所得補償制度(任意加入)

といった特典があります。

一番惹かれた特典は賠償責任保険です。

私はとても心配性なので、賠償責任保険のために独立してすぐフリーランス協会に入りました。

年会費1万円で賠償責任保険やグルメや旅行で使える割引がついてくるのは魅力的です!

ランサーズとクラウドワークスに登録

ライターとしてのお仕事をするためにランサーズとクラウドワークス両方に登録しました。

プロフィール作成や本人確認などお仕事を始める前にやるべきことがあるので、お仕事をしようと思っている方は早めに準備した方がいいと思います。

現在、ライティングのお仕事はランサーズとクラウドワークスを中心に行っています。

ランサーズ [Lancers] - 仕事をフリーランスに発注できるクラウドソーシング
クラウドソーシング「ランサーズ」は、実績とスキルのあるフリーランスに仕事を発注できる仕事依頼サイトです。ロゴ作成、会社のネーミング、システム開発、ホームページ制作、タスク・作業など、全148種類の仕事ができます。 専門業者と比較するとクラウドソーシングは個人とのやりとりのため、ローコストかつハイスピードで仕事をすること...
株式会社クラウドワークス
“働く”を通して人々に笑顔を。クラウドソーシングで働き方革命を推進する、株式会社クラウドワークス公式サイト。

楽天銀行口座開設

ランサーズとクラウドワークス用に開設しました。

楽天銀行を開設した理由は、報酬の振込手数料が楽天銀行だと100円で済むからです。

他の銀行だとなんと!500円もかかってしまいます。

ランサーズとクラウドワークスでお仕事するなら絶対開設しておいたほうがいいレベルですね。

楽天銀行は屋号入りの口座も開設できます。

その場合でも個人口座を事前に作る必要がありますし、屋号入りの口座でも本名+屋号のように表記が限られています。

モバイルルーターを契約

モバイルルーターの契約をしました。

基本は自宅での業務なので、外で仕事するときは公共Wi-Fiを使えばいいのかなと思っていたのですが、調べていると公共Wi-Fiは万が一セキュリティに何かあったときが怖いので利用は控えておこうと思いました。

WiMAXのSpeed Wi-Fi NEXT W05を使っています。外で仕事することはそんなに多くないので7GB以内のプランに。



その他、開業するにあたり

  • ノートパソコン
  • iPad用のBluetooth対応キーボード
  • 事務用品

などを買いました。

買ったものは近日中に別記事で紹介します。

勉強する

フリーライターとして働くために勉強も必要です。

ブログやWebライティングについて学ぶ「女子フリ」に参加!

ブログとライティングについて学びたかったときに、ちょうど女子フリが開催されました。

この講座でブログを立ち上げ、最後まで読まれる文章の書き方について学習

難しいと思っていたWordPressでのブログの立ち上げができましたし、女子フリに参加してから文章がスラスラ書けるようになりました。

相談できる仲間もできましたし、女子フリは本当に参加してよかったと感じています。

女子フリの詳しいレポはこちらの記事で書いているのでよかったら参考にしてくださいね。

女子フリに限らず講座に参加することはオススメです。

一人で悩んでいたことが講座に行ったことで解決することもあるためです。
(私の場合、WordPressでのブログの立ち上げと文章がスラスラ書けないことが悩みでした。)

女子フリは週フリという講座の種類の中の1つですが、他の講座もおもしろそうなものがあって気になっています。

週末フリーランス養成講座
週末フリーランス養成講座は、週末2日間を利用した合宿型の講座です。WEBスキルや独立ノウハウを中心に、様々なテーマで開催しています。2日間という限られた時間で実践的なスキルを身につけられるよう、現役で活躍する講師の方をお呼びし、要点を絞ったプログラムを組んでいます。

ネットから情報を仕入れる

ネットにはフリーランスとして・ライターとしての生きるノウハウを書かれている方がたくさんいます。

参考にさせていただいている方はたくさんいるのですが、私のブログの読者さんは公務員辞めたい人とか公務員辞めた人とかが多いと思っているので、今回は元公務員ライターの新美友那さんのnoteを紹介します。

元公務員ライターが教える、未経験から初月17万円稼ぐ17の方法|新美 友那@元公務員ライター|note
私は、5年間勤めた市役所を29才で辞め、フリーランスのライターになりました。 そして、独立1か月目で17万円稼ぐことができました。 「1か月目は10万円稼げればすごい」と言われるwebライター界ですが、10万円では1か月暮らすことはできません。 でも、17万円あれば、ひとまず生活できます。 スキル0からここ...

新美さんは独立1か月目から17万も稼がれたそうです。

noteを買ったときは漠然とすごいと思っていましたが、自分もライティングをやっている今、本当にすごい方なんだなと感じます。

初月から17万も稼ぐためのノウハウがなんと498円で公開!

私は元公務員という同じ立場なのでより共感しながら読みましたが、元公務員に限らずこれからライターとして稼ぎたい人にも響く内容だと思います。

読書をする

開業に向けて結構本を読みましたし、今も読んでいます。

  • フリーランスとは何かがわかる本
  • ライティングのスキルを向上させるための本
  • クラウドソーシングで働くコツがわかる本
  • 税金のことがわかる本

を読みました。

詳しくはこちらの記事で紹介しています。

フリーランスライターが開業準備から開業初期までに読んだ本 6選
こんにちは。雪代すみれです。 フリーランスになろうと思ったとき フリーランスになったばかりのとき には色々な情報が必要ですよね。 今の時代、Google検索をすればそんな悩みも解決できるかもしれません。 ですが...

法律や利用規約をしっかり読む

これは事前に準備というより、仕事しながらの部分が大きいのですが関係がありそうな法律について調べる習慣をつけています。

法律の専門家のように知ることは難しいですし、専門的なお仕事でない限りおそらくそこまでのレベルは要求されないと思いますが、なんとなく心配だと感じたことを調べ、「こういう根拠だから大丈夫」と知る習慣は必要です。

個人事業主という何か間違いを犯したときに守ってくれる組織や上司がいない立場である以上、少し神経質なくらいでちょうどいいと思います。

内容によっては知りませんでしたでは済まないこともあるでしょう。

法律に限らず、利用規約などもしっかり読みます。

「みんながやっているから大丈夫」は大丈夫な根拠ではありませんよ。

まとめ:できることから少しずつ準備をしよう

私の開業準備の経験をもとに開業準備・開業当初にやっていたことについて紹介しました。

まとめると、

「申し込む&登録する」では

  • 開業届の提出
  • SNSを始める
  • ブログの立ち上げ
  • 名刺を作成
  • フリーランス協会に入会
  • ランサーズ&クラウドワークスに登録
  • 楽天銀行の口座開設
  • モバイルルーターの契約

「勉強する」では

  • 講座に参加
  • ネットから情報を得る
  • 読書する
  • 法律や利用規約をしっかり読む

です。

お仕事を取りながら開業準備関係のことをすると忙しいので、余裕をもって少しずつやっていくといいですよ。

これから開業する人・開業したばかりの方にリストのように使っていただけたら嬉しいです。