やっと見つけたTwitterを使いすぎない方法【iPhoneユーザー必見】

フリーランス・独立

自宅で仕事をしていると、ついTwitterを見てしまいますよね。

私もスマホを手に取ると癖でTwitterを開いてしまっていました。

適度に見るのはいいものの、見すぎは時間泥棒になってしまいます。

Twitterの使用時間を減らすために色々な方法を試したもののなかなか上手くいきませんでしたが、ついにTwitterの使用時間を減らすことに成功しました!

この記事では私が試して効果のあったTwitterの使用時間を減らす方法を紹介します!

「気づいたらTwitterを長時間見てしまっている…」という人は参考にしてみてくださいね。

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Twitterの使用時間を減らす…それはスクリーンタイムの活用

Twitterを長時間見ないようにする方法…それはスクリーンタイムを活用することです。

「スクリーンタイム機能なんてとっくに知ってるよ!」

という方もいらっしゃると思いますが、スクリーンタイムで設定するのは1日の使用時間の上限ではありません。

スクリーンタイムを15分に設定

画像のとおり毎日15分を上限にします。

スクリーンタイムで制限時間に達すると「制限を無視する」から3つの選択肢がありますね。

時間制限画面

  1. あと1分
  2. 15分後に再通知
  3. 今日は制限を無視する

Twitterを一度に見る時間を15分に制限するということです。

Twitterを見始めると時間を忘れて見ていて1時間近く経過していた…ということありませんか?

1回につき15分でやめるという習慣をつけると、だらだら見る習慣がなくなります。

私は仕事でTwitterを見るときもあるので1日15分制限に設定していますが、本当に見る時間を減らしたいという人は1分設定にしてみてもいいと思います。

ただし1日0分という設定はやろうとしたところできなかったので注意してください。

おまけ:私には合わなかったTwitterの使用時間を減らす方法

余談ですが、私には合わなかったTwitterの使用時間を減らす方法も紹介します。

スクリーンタイムで1日の使用時間を決める

1日1時間で設定していたこともあるのですが、最初に1時間近く経過してその後だらだらと延長していたので合わなかったです。

ホーム画面の1ページ目に置かない

ホーム画面の1ページ目に置かずに3ページ目に置くということも試したのですがそれだけではだめでした。

最初はスマホを手にして癖でTwitterを開いているということに気づいていたのですが、慣れてくると自然に3ページ目までいってしまいました…クセになってるって怖いですね。

まとめ:スクリーンタイムで15分に設定するのはおすすめ

やはり一日の上限を15分に設定し、一回につき15分以上見ないという方法が最も私には合っていました。

スマホをとったらクセでTwitterを開いてしまっていたところ、15分延長の操作をクッションに挟むことで無意識に開くことを防止できます。

それでも仕事で使うことがあるといっても1日1~2時間は見てしまっているので、今後も効率よくTwitterを使っていきたいなと思います。

もし「自分はこういう方法で使いすぎないようにしているよ」という工夫があったらコメントくださいね!