【2023年3月25日更新】
フリーライターの雪代すみれと申します。
主に下記のような執筆をしています。
- インタビュー取材
- 対談の構成
- ブックレビュー
- ドラマレビュー
- 企業のオウンドメディアのコラム
- プレスリリース
- コラム・オピニオン
プロフィール
経歴
1991年生まれ。
都内の四年制大学の心理学部を卒業した後、地方公務員に。
2019年よりフリーライターへ。
好きなもの・こと
食べること/簡単な自炊/ドラマ視聴/ラジオ/ポケモン(switchソフトやポケモンGO。推しはヌオー)/ミュージカル・舞台(主に宝塚歌劇)/90年代と2010年頃のビジュアル系バンドの曲/緑茶/ユニセックスの服
性格・特性
・今まで生きてきたコミュニティで必ず一度は「真面目」と言われています。
・真面目な性格×元公務員の経験から、事務作業やコツコツと進める作業は得意です。
・管理や計画が好きです。
ストレングスファインダー上位5項目
①収集心
②個別化
③内省
④学習欲
⑤調和性
対応可能業務
~執筆経験・関心のあるジャンル~
ジェンダー・フェミニズム関連(性教育、フェムテック、LGBTQ+など)/労働/エンタメ/心理学/会計/経営/物流/不動産/教育/飲食など
~執筆可能な記事の種類~
・インタビュー記事
・対談記事の構成
・トークイベントルポ
・ブックレビュー
・ドラマレビュー
・コラム、エッセイ
・企業のオウンドメディアのコラム
・プレスリリース
・物やアイテム紹介のライティング
・SEOライティング
※WordPressの入稿作業も対応可能です。
企画
「ネタ出し」と言われる工程から対応できます。
Twitterで公開のお知らせをしている記事のうち、約8割は自分で企画出しをしています。
日々リサーチに時間をとり、読者が今どんなことを知りたいかを考えています。
取材
企画立案・先方との調整・質問表の作成・取材・執筆・納品まで一貫して対応可能です。
企業、書籍の著者、弁護士、アクティビスト、社会的な活動を行っている団体など、様々な方をインタビューしてきました。
現在は感染対策のため、基本的にはオンライン取材で対応しております。
100記事以上のインタビュー取材の経験があります。
執筆
取材記事のほか、日頃から執筆している知識を活かし、ブックレビューや、メッセージ性のあるコンテンツやドラマ・作品を読み解き、読者にわかりやすく伝えるレビュー記事も得意です。
写真撮影
一眼レフカメラを持っています。
商品レビューなどでの簡単な撮影ができます。
※写真のサンプルはこちら
掲載媒体
記名記事は主にインタビュー取材・オピニオン記事・レビュー記事です。
企業のコラムやプレスリリースは無記名でお仕事させていただきました(守秘義務の関係上、実績としては掲載しておりません)。
Web
●VOGUE CHANGE
●ヨガジャーナルオンライン
●GINGER
●wezzy
●日刊サイゾー
●ダイヤモンド・オンライン
※VOGUE CHANGE・ヨガジャーナルオンライン・GINGER・wezzyは執筆者ページがあるため、執筆記事を一覧でご確認いただけます。
●VOGUE CHANGEの執筆記事一覧はこちら
●ヨガジャーナルオンラインの執筆記事一覧はこちら
●GINGERの執筆記事一覧はこちら
●wezzyの執筆記事一覧はこちら
書籍構成
田嶋陽子さんとアルテイシアさんの対談本『田嶋先生に人生救われた私がフェミニズムを語っていいですか!?』の構成を担当しました。
紙媒体(雑誌)
●VOGUE JAPAN 2021年7月号
「人の数だけ、性がある。」のページで九州大学の中村美亜先生の取材記事が掲載
→オンライン版の掲載はこちら
執筆記事の例
企業取材
●【ないことにされてきた「障がい者の性」】TENGAが提示する「セルフプレジャー」という選択肢:ヨガジャーナルオンライン
●本当にフェアな就労支援を! YOUTRUST岩崎由夏が目指す、転職市場の大変革。【女性リーダーたちの挑戦】:VOGUE CHANGE
●「生理の貧困」広がる支援、生理用品「エリス」を展開する大王製紙「奨学ナプキン」取り組みへの思い:ヨガジャーナルオンライン
著者インタビュー
●「聴覚障がい者」への思い込みが変わる漫画『僕らには僕らの言葉がある』作者が語る、無意識の偏見:ヨガジャーナルオンライン
●予期せぬ妊娠をしたときの“正しい”選択とは?『あの子の子ども』が問いかける「若年妊娠」のリアル:ヨガジャーナルオンライン
●当事者の弁護士が語る【障がい者の「きょうだい」】が持つ人権と、社会に見過ごされてきた生きづらさ:ヨガジャーナルオンライン
その他インタビュー
●【男性学・ジャニーズファン男性の研究】から見える男性の生きづらさと「男らしさの呪縛」:ヨガジャーナルオンライン
●「女性VS男性ではなく、一人ひとりが生きやすい社会に」せやろがいおじさんが考えるジェンダーの平等:ヨガジャーナルオンライン
●「年をとった“女子アナ”は見たくない」女性アナが直面するキャリアの壁について小島慶子さんに聞いた:wezzy
●就活セクハラの手口と実態 法律の問題点と求められる対策について弁護士に聞いた:wezzy
●「マジョリティの視点を考えつつ、マイノリティの声をなかったことには絶対にしない」──パレットーク編集長の合田文。【女性リーダーたちの挑戦】:VOGUE CHANGE
オピニオン記事等
●櫻井翔・相葉雅紀の結婚発表でネタ化された「同性婚かと思った」 “笑えることが特権”に気が付けない人々:wezzy
●新垣結衣の結婚で湧いて出た「星野結衣」 私たちは『逃げ恥』から何を学んだのか:wezzy
●男性の性暴力被害を嘲笑うな 男女の別ない深刻な性被害:wezzy
●障害者の兄弟姉妹「きょうだい児」、社会に見過ごされてきた生きづらさ:ダイヤモンド・オンライン
対談の構成
●カドブン掲載の望月衣塑子さんとアルテイシアさんの対談の構成を担当しました。
『自分も傷つきたくないけど、他人も傷つけたくないあなたへ』刊行記念 望月衣塑子×アルテイシア対談「ジェンダーを学ぶと生きやすくなるよ」
レビュー記事
●私は大丈夫と思う人こそ読んでみて。『差別はたいてい悪意のない人がする』:GINGER
●なんで「女子力」ダメなんだっけ?ジェンダーの疑問はこの本で解消:GINGER
●ドラマ『カラフラブル』で描かれた、ジェンダーや多様性と向き合う登場人物たち:wezzy
SNS・他メディアでの発信について
●Twitterを利用しています(アカウントはこちらです)
2023年3月25日時点で、1200人以上のフォロワーがおり、記名記事の場合、一定の宣伝も可能です。
●ニュースレターの配信も行っています。詳細はこちらです。
執筆への思い
・「社会問題に詳しくない・そこまで興味がない人にもわかりやすく」を心がけています。「炎上するから」「怒られるから」ではなく、「何が問題なのか」「悪気がなくてもどう傷つけているのか」が伝わるような記事を執筆します。
・毎日リサーチの時間をとっています。読者が今何を知りたいか日々考えています。
・真正面から社会問題について書く記事のほか、ドラマやテレビネタなどエンタメを切り口として伝えることの大切さも感じています。
・「~らしくしなければ」の呪いによって苦しむ人を減らしたいという思いで執筆しています。
・性暴力被害をなくし、被害者が救済される社会を作りたいです。そのため、性暴力を軽視したりネタにしたりする風潮に反対しています。
・実績は出版業界のメディアが多いですが、出版業界以外の企業さんともお仕事したいと思ってます!
今後の目標・新たに挑戦したい仕事
●ジェンダー分野やきょうだい児に関するコラムをもっと執筆したいです。
●コツコツ勉強したうえで執筆することを楽しく感じます。初めて執筆するジャンルでも、本を読み知識をインプットしてから執筆するお仕事もお受けしています。
取材希望の企業の広報ご担当者様へ
私の執筆テーマに関するサービスやアイテムについて、取材希望の場合もお気軽にお問い合わせください。
(内容によってはお受けできないこともあります)
問い合わせ先
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SNS・外部サイト
●Twitter:@yukishiro7946
●ニュースレターの配信も行っています。詳細はこちら