2024年8月のお仕事報告

お仕事報告

ヨガジャーナルオンライン

■わたなべぽんさんに『やっとこっかな 近い未来のためにちょっぴり備える』(幻冬舎)に関連してインタビューをしました。

【体験談】夫婦のコミュニケーション、貯金、健康管理…「人生後半戦」の不安をなくすために備えたこと | ヨガジャーナルオンライン
防災・老後の資金・健康……今後のことを考えなくてはと思いつつも、先送りしてしまったり、しばらく見直していなかったりしませんか?これまでも「やめてみた」シリーズで、ご自身の生活や心身と向き合ってきた、漫画家のわたなべぽんさん。今回『やっとこっ...
お風呂、掃除、ご近所付き合い‥不安や苦手なことに向き合うための工夫と備え方【経験談から学ぶ】 | ヨガジャーナルオンライン
漫画家のわたなべぽんさんは、コロナ禍を通じて、防災・老後のお金・家事分担・健康など、人生の後半戦に向けて、普段から備えておくべきだったことに気づきました。その備えの過程を描いたのが『やっとこっかな 近い未来のためにちょっぴり備える』(幻冬舎...

■顔見知りからの性暴力の実態や、被害者心理、二次加害の影響について、上智大学総合人間科学部心理学科准教授の齋藤梓さんにお話を伺いました。

顔見知りからの加害が多い性暴力。どのようなプロセスで加害行為は行われるのか【専門家インタビュー】 | ヨガジャーナルオンライン
「性暴力」というと、「見知らぬ人から突然襲われる」というイメージが強かったものの、実際には、顔見知りからの加害行為が多いことが知られるようになってきました。顔見知りからの性暴力とはどのようなプロセスで行われるのでしょうか。「性的同意」という...
世間の誤解が多い…性暴力被害者が警察に相談するのが難しい理由とは?【専門家に聞く】 | ヨガジャーナルオンライン
性暴力に関する報道があった際に、ネット上では「なぜ何年も経ってから言い出すのか」「警察に通報すればよかったのに」などといった被害者を非難する声が今でも見られます。被害者が加害者に対し「お礼メール」を送ったり、気遣ったりすることもあり、これら...

『痩せるより大切なことに気づいたら、人生で一番楽に17kgのダイエットに成功しました』(KADOKAWA)に関連して、作者のなぎまゆさんにお話を伺いました。

成功の秘訣は「頑張らないこと!?」17kg減に成功!自分の心地よさと向き合うダイエット【体験談】 | ヨガジャーナルオンライン
漫画家のなぎまゆさんは今までダイエットに失敗してきたものの、40代になって健康面での理由からダイエットを始め、17kg減に成功しました。『痩せるより大切なことに気づいたら、人生で一番楽に17kgのダイエットに成功しました』(KADOKAWA...
からかわれるのは痩せられない自分が悪いと思っていた。友人の一言で変わった体型への捉え方【経験談】 | ヨガジャーナルオンライン
漫画家のなぎまゆさんは、『痩せるより大切なことに気づいたら、人生で一番楽に17kgのダイエットに成功しました』(KADOKAWA)の中で、「我慢しないダイエット」の経験談を描かれています。「頑張らないダイエット」のためには、自分に何が合うか...

■女性向けセルフプレジャーアイテムやデリケートゾーンケアアイテムを展開しているirohaの公式アンバサダー「iroha部」について伺いました。

セルフプレジャーはどんなときにする?女性が安心して話せるコミュニティでわかった「赤裸々な性事情」 | ヨガジャーナルオンライン
女性向けセルフプレジャーアイテムやデリケートゾーン用ケアアイテムを展開している「iroha」。公式アンバサダーである「iroha部」は今年3期目を迎え、10名の定員に対して100名以上の応募があったとのことです。iroha部立ち上げの経緯や...
未経験でも性への好奇心は強かった…いないことにされてきた「48歳で初体験をした私」が今思うこと | ヨガジャーナルオンライン
女性向けセルフプレジャーアイテムやデリケートゾーン用ケアアイテムを展開している「iroha」。公式アンバサダーである「iroha部」では、レビューのSNS投稿やファンミーティング、iroha取り扱い店舗を訪問し、レポート記事を制作するなどの...

『99%離婚 モラハラ夫は変わるのか』『99%離婚 離婚した毒父は変われるか』(KADOKAWA)原作の中川瑛さんにお話を伺いました。

【経験者に聞く】「自分は悪くないと思っても幸せになれない」モラハラ加害者が変わるために必要なこと | ヨガジャーナルオンライン
DVにおいて「加害者は変わらない」という言説はよく見られます。自身もかつて妻にDV・モラハラをし離婚の危機を迎えたことのある中川瑛さんは、もちろん被害者には加害者変容の義務も責任もないことを前提の上、「人は学び、変われる」と話します。中川さ...
【毒親問題】家族だからわかり合えるわけではない…許さなくてもいい。親子関係を終了するという考え方 | ヨガジャーナルオンライン
DV・モラハラ加害者の当事者団体「GADHA(ガドハ)」を運営する中川瑛さんは、自身もかつて妻にDV・モラハラを行い、離婚の危機を迎えたことがあるとのことです。中川さんは、被害者側に加害者変容の義務も責任もなく、加害者を許さなきゃいけないわ...

&Sofa(講談社)

構成を担当した、アルテイシアさんの連載「だったら、あなたもフェミニストじゃない?」の武田砂鉄さんとの対談の4回目が公開されました。

シブコト

きょうだい当事者である、田中一史さんのインタビューと構成を担当しました(シブコトさんと共同制作)。

親の衰えは想像以上に速い。「親なき後」に直面して感じるやっておけばよかったこと|Sibkoto シブコト | 障害者のきょうだい(兄弟姉妹)のためのサイト Sibkoto シブコト
1歳下の弟に重度知的障害のある田中一史さん(49)。大学では医学部に進学し、現在は児童精神科医として働いています。児童精神科医になるまでの経緯や、既にお父様が亡くなっている中での「親なき後」のご経験について伺いました。 この記事は公益財団法...
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