2024年7月のお仕事報告

お仕事報告

ヨガジャーナルオンライン

『ただのぽんこつ母さんだと思っていたらADHDグレーでした。』(はちみつコミックエッセイ)について、はなゆいさんにインタビューしました。

「自分はADHDかも…」生きづらさを抱える私が、心療内科を受診してわかったこと【経験談】 | ヨガジャーナルオンライン
大人になってから自分が発達障がいであることに気づく人は、珍しくなくなってきています。2児の母親であって、子育てや家族との暮らしに関するマンガを描いている、はなゆいさんは、忘れ物や勘違いなどの「うっかりミス」の連続に悩んでいました。あるとき「...
「無理に人と合わせない」ADHDグレーである自分を客観的にみつめ、見つけた解決方法【体験談】 | ヨガジャーナルオンライン
「待ち合わせの時間や場所を間違える」「忘れ物などのうっかりミスをしてしまう」「空気が読めない」——子育てや家族に関する漫画を描いているはなゆいさんは、「ADHDあるある」で悩んできました。『ただのぽんこつ母さんだと思っていたらADHDグレー...

『やりたいことがどんどん叶う! じぶん時間割の作り方 』(はちみつコミックエッセイ)について、川瀬はるさんにインタビューしました。

自分がどう生きたいか…に向き合いたどり着いた、やりたいことがどんどん叶う「時間術」とは【経験談】 | ヨガジャーナルオンライン
「もっとやりたいことがあるのに」「やりたいことが終わらない」など、「時間が足りない!」という悩みを持っている方は少なくないのでは?漫画家の川瀬はるさんも、3歳のお子さんの育児をしながらフリーランスとして働く中で、やりたいことをする時間が足り...

『スカートの呪いが解けるまで 幼少期からの性被害が原因で女らしさ恐怖症になった私』(はちみつコミックエッセイ)について、魚田コットンさんにインタビューしました。

幼少期の性被害で「女の子らしさ」恐怖症に。当事者が語る、スカートの呪いが解けたきっかけと心の変化 | ヨガジャーナルオンライン
漫画家の魚田コットンさんは、小学生の頃の痴漢被害や、義理の父親からの性被害により、可愛らしい服装や、「女らしさ」を求められることに抵抗感を抱いていました。母親は魚田さんに「女の子らしく」あることを求めつつも、魚田さんの容姿をからかってきまし...

『働きママンまさかの更年期編 ~ホットフラッシュをやりすごせ!』(はちみつコミックエッセイ)について、おぐらなおみさんにインタビューしました。

【インタビュー】ホットフラッシュ・子離れ・夫婦間の衝突…更年期世代の「働きママン」が抱える現実 | ヨガジャーナルオンライン
働きながら育児をする「働きママン」。おぐらなおみさんの「働きママン」シリーズでは、出産後の職場復帰・保活・夫との衝突・小1の壁・小4の壁など、働く母親のリアルな姿が描かれています。今回『働きママンまさかの更年期編 ~ホットフラッシュをやりす...
仕事を続けてきてよかった。「働きママン」作者が語る、キャリア中断せず“働き続けた”先に見えたこと | ヨガジャーナルオンライン
働きながら育児をする女性たちのリアルな姿を描いた「働きママン」シリーズ。これまで育休明け・保育園入園・小1の壁・小4の壁など、さまざまな「あるある」ポイントが描かれてきました。今回『働きママンまさかの更年期編 ~ホットフラッシュをやりすごせ...

『誰でもみんなうつになる 私のプチうつ脱出ガイド』(KADOKAWA)に関連して、ハラユキさんにインタビューしました。

症状が重くなくても精神科に行っていい。軽度のうつを経験した今伝えたいこと【体験談】 | ヨガジャーナルオンライン
イラストレーターでコミックエッセイストのハラユキさんは、2022年に軽度のうつの診断を受けました。『誰でもみんなうつになる 私のプチうつ脱出ガイド』(KADOKAWA)では、ハラユキさんが診断を受けるまでの経緯や、治すために試したこと、他の...
ずっと休んでいなかった…。経験者が語る、「軽度のうつ」を経験してわかった自分に必要なこと | ヨガジャーナルオンライン
『誰でもみんなうつになる 私のプチうつ脱出ガイド』(KADOKAWA)は、イラストレーターでコミックエッセイストのハラユキさんが、2022年に軽度のうつの診断を受けるまでの経緯や、回復の過程が描かれています。経験談だけでなく、精神科医へ取材...

&Sofa(講談社)

アルテイシアさんの連載の構成を担当しています。
7月は武田砂鉄さんとの対談の2回目・3回目が公開されました。

シブコト

きょうだい当事者である、すがいあきこさんのインタビューと構成を担当しました(シブコトさんと共同制作)。

「お姉さんは自分の生活を大切にしてください」の言葉に救われた——父なき後の母と弟との向き合い方|Sibkoto シブコト | 障害者のきょうだい(兄弟姉妹)のためのサイト Sibkoto シブコト
7歳下の弟にグレーゾーンの障害がある、すがいあきこさん(34)は、大学の芸術系の学部を卒業した後、ライブハウスで働いています。弟が障害の診断を受けたのは、すがいさんが大学生の頃であり、きょうだいとしての自覚が出てきたのは、6年前に亡くなった...
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