4月から市役所に入る人必見!元公務員が新人のときしていた事前準備・気を付けていたこと

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思考・経験

春分の日がすぎ暖かくなってきました。
新入社員の皆さんの新しい生活がまもなく始まりますね。
これから市役所で働くみなさんも入庁(市役所では入社ではなく入庁といいます)を控えてワクワクした気持ちとドキドキした気持ちが入り混じっているのではないでしょうか。

新人のときは

  • 服装
  • 持ち物
  • 職場での振る舞い

などわからないことがいろいろありますね。

この記事では市役所での経験をもとにそのような疑問を解決したいと思います。

大きく分けて

  • 市役所で勤務するにあたり買ったもの
  • 市役所勤務に備えた準備・最初に心がけていたこと(気を付けた方がいいこと)

について説明します。

4月から市区町村の役所で働く人はもちろん、これから公務員を目指したいと思っている人にも公務員として働くことのイメージができる内容になっていますので読んでみてください。
あくまで私の経験での話になりますし、市区町村によって違ったり同じ市区町村の中でも細かいルールは職場によって違ったりなんてこともあります。
こんなこともあるんだなという参考に読んでいただけたら嬉しいです。

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市役所で勤務するにあたり買ったもの

出勤用の服(オフィスカジュアル)

既に持っていた服が職場に来ていくには適さず、自分の中で市役所勤務のイメージとは合わなかったので新しく買いました。
最初の数ヶ月はリクルートスーツで出勤している人もいましたし、私服が職場にも来て行ける系統の人はわざわざ買っていない人も。
私はユニクロ、GU、イオンの直営店のお店などで揃えました。

ジャケットを日常的に着ない職場でも職場のロッカーに置いておくのはおすすめです。
会議はもちろん、上の人に呼ばれたとき、あとは謝罪のときなど急に必要になることもあります。

名刺入れ

名刺交換の練習のため急に必要と言われたので100均で買いました。
名刺交換は滅多にしない職場だったのでその後も高級な名刺入れは買いませんでした。

名刺

名刺用紙を買ってWordで作りました。
年間通したらほとんど名刺を使わなかったのですが、ほとんど使わない部署でも年に数回は必要になることがあったので作っておいた方がいいと思います。

ナースシューズ・スニーカー

ナースシューズは職場に着いてから履き替えるために使っていました。
イオンの中にある靴屋さんで履きやすくてお財布に優しいお値段のものが売っていたのでそこで購入。

スニーカーは週に1回は外作業があるような職場で元々必要だったのですが、外に出ないような窓口対応中心の職場でも、職場にスニーカーは置いていたと思います。
それは災害対応を考えてのことです。
勤務時間中に大きな地震が起きたらおそらくそのまま避難所に行くことになると想像していたので、ヒールの靴では危ないですし動きにくいですよね。
そういうわけでスニーカーも職場に置いていた方がいいと思います。

市役所勤務に備えた準備・最初に心がけていたこと(気を付けた方がいいこと)

地名を覚える

正確には地名の読み方まで覚えることです。

例えば・・・〇〇市△△町

↑この△△が読めないと恥をかきます
職員同士ならまだいいのですが、4月は多くの職場で新人が積極的に電話をとることになると思います。
市民からの電話で読めなかったり読み間違えたりすると変な空気が流れます。(私の実体験です・・・。)
普通に読んだらこの読み方なのにここの地名では特別な読み方をするという場所があることも。
勤務先のホームページか郵便局のホームページで郵便番号ごとに地名がふりがなつきで確認できるのでチェックしておくといいですよ。

土日に予定を入れすぎない

配属先の発表は入庁日・出勤初日であることが多いと思います。
意外と土日が休めない職場はあります。
私は1年目の4月の休日出勤は3回でした。繁忙期の部署なら最初の土日両方出勤ということも、4月の休みがほとんどないと言ってる人も。
新人なら他の部署のお手伝いで休日出勤することも結構あります。
配属先が1年通して土日出勤が多い部署なのか、繁忙期は平日の残業で終わらず土日出勤もあるのかなど、だいたいのスケジュールがわかってから予定を入れた方がスケジュールの立て直しをしなくて楽かもしれません。

むやみに自己開示しない・噂話に参加しない

役所の人間関係は狭いです。
人事異動が毎年ありますが、3.4年ごとにいろいろな人が部署を動くので意外とあの人とあの人が知り合いなんてこともあります。
新人に関する噂話が好きな人もいたので、むやみに自己開示すると話してない人にまで話が広がっていることがあります。
話す相手と内容は選ぶことをおすすめします。
最初は人間関係の様子を伺っておくと無難です。
噂話も一方的に聞かされる場合は仕方ないですが、自分から乗らないほうがいいです。
他部署との関わりのある業務が結構あるので、うかつに噂話に参加し仕事で関わるときに気まずい・連携が取りにくいなんてことにならないよう気を付けてくださいね。

職場以外の友人とも関係を途絶えさせない

少し長期的な話になりますが、職場では当たり前なことが外の世界ではそうではなかったこともありました。
民間企業でも社内独自のルールがあるなんてことも聞いたことがあるので公務員だけの話ではないのかもしれません。
職場外の友人で気軽に相談できる人がいると安心しますよね。

まとめ:細かいルールは職場の先輩に聞こう

市役所での勤務に備えて私がしていた準備や気を付けた方がいいと思うことについて説明しました。
なんとなく市役所で勤務し始めるときのことが想像できていたら幸いです。
序文でも述べましたが、職場によってルールが異なることもあるので先輩に聞くのが一番です。
新人の頃にわからなくて不安な気持ちがあった人がほとんどだと思うので、多くの先輩方は質問したら優しく教えてくれると思います。
この記事を読んでくださったみなさんの4月からの生活が充実したものとなるよう応援しています。